◆语法详解
〈课文〉
1.「がち」
【解释】「がち」接在名词或动词连用形后面,构成符合形容动词。不过,修饰名词可以是「がちの」也可以是
「がちな」。接在名词后面的「がち」表示容易出现名词表示的情况;接在动词后面的「がち」表示常常会不知不觉做某件事,经常和「つい、うっかり」等副词,或「てしまう」一起使用。「がち」较多用于不好或消极的场合。
【例句】△彼女は子供の時から病気がちだった。(她从小就经常生病。)
△うちの父は怒りがちな人だ。(我爸爸是个容易生气的人。)
△甘いものはつい食べ過ぎてしまいがちなので、ダイエット中は気をつけよう。(甜食稍不注意就容易吃多,所以在减肥期间一定要节制。)
2.「勘違い」
【解释】意思为「弄错」「错以为」。可以作名词,也可以作サ变动词。
【例句】△君は私を誰かと勘違いしている。(你把我错当别的什么人了。)
△これは君の勘違いだ。(你搞错了。)
3.「…が期待される」
【解释】表示期待着发生什么事情,寄希望于什么。
【例句】△運動会で優勝することが期待されている。(期待着在运动会上获胜。)
4.「ところから」
【解释】「ところから」前面是表示作为判断依据的理由,并暗示还有其他没有罗列出来的理由存在。经常用于名字的由来。还可以说成「ところをみると」「ところからみて」。
【例句】△地面が湿っているところから、昨夜は雨が降ったらしいと考えた。(地面有点儿湿,可见昨天晚上下过雨了。)
△カボチャは、カンボジアからやってきたといわれているところからその名がついたそうだ。(说是南瓜是从柬埔寨来的,所以取名叫南瓜。)
△平気な顔をしているところをみると、まだ事故のことを知らされていないのだろう。(从他那蛮不在乎的样子来看,大概是还不知道发生事故的事。)
5.「…を問わず」
【解释】「…を問わず」可以接在「年齢、職歴、性別、世代、経験、身分、季節、相違」等词后面,也可以接在「有無、男女、昼夜、大小、内外、是非」等具有相反意思的词后面,也可以用「…すると…しないとを問わず」的形式,表示不把「を」前面表达的内容当做问题。
【例句】△古今東西を問わず、親が子を思う情に変わりはない。(无论古今中外,父母思念孩子之情是不变的。)
△能力のある人なら、年齢や学歴を問わず採用する。(不管年龄和学历,只要有能力都录用。)
△君が望むと望まないとを問わず、事態は私の予想したとおりに動いている。(无论你是否愿意,事态发展如我预料的那样。)
6.「…に包まれる」
【解释】表示被什么包围,看不见里面的东西。
【例句】△あたりが深い霧に包まれていて視野が効かない。(周围被浓雾包围,能见度很低。)
〈会话〉
1.「わけですから」
【解释】〈わけ〉前面是一个确定的事实。因为是一个确定的事实作为依据,那么结论理应是正确的。类似中文中「因为这样的缘由,所以…」。
【例句】△産地直送なわけだから、物が新鮮だし、値段も安い。(因为是产地直销的缘故,所以东西新鲜,价格也便宜。)
2.「…ても…ても」
【解释】举出两个以上的情况,无论哪种情况结果都是一样的。
【例句】△寝ても覚めてもそのことで頭がいっぱいだ。(无论是睡着还是醒着,满脑子都是那件事。)
3.「もしかすると」
【解释】也可以是「もしかしたら、もしかして」,可以看作词组也可以看做副词。常和「かもしれない」呼应使用,表示或许、可能。也可以和「か」「じゃないか」呼应表示对自己的判断不太有自信。
【例句】△もしかすると会えるかもしれないと思ってここで待っていたのだ。(我想说不定会见着,所以就等在这儿了。)
△もしかしたら今日も休講じゃないか。(说不定今天也不上课呢。)
〈应用文〉
1.終助詞「ぞ」
【解释】「ぞ」是男性用语。接在句末,表示强烈的断言或叮嘱。
【例句】△もう時間だ。早くしないと、学校に遅れるぞ。(到时间了。不快一点的话,上课要迟到了。)
2.「…てやる」
【解释】表示为对方做什么。但是也可以用于生气时,表示做让对方不开心的事情。
【例句】△子供に新しい自転車を買ってやった。(给小孩买了新自行车。)
△そんなに言うなら、本当に家を出てやる。(你要这么说的话,我真的离家出走。)